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ローランド株式会社
代表取締役社長
田中 英一
フジゲン株式会社
代表取締役社長
上條 啓水
株式会社モリダイラ楽器
代表取締役社長
皆川 民雄
スタインウェイ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 後藤 一宏
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 専務理事 福田 成康
日本バイオリン製作研究会 会長 川原 邦也

アップルジャパン株式会社
アビッドテクノロジー株式会社 アジア/トレーニングマネージャー アンディー・ハガーマン
弦楽器製作家
菊田 浩
ミュージシャン
ジョニー吉長
ミュージシャン
西山 毅
クラモチ ジュンイチ オフィス 代表 倉持 淳一




ローランド株式会社 代表取締役社長 田中 英一
開校10周年おめでとうございます。
音楽には、人の心を癒し、励まし、そして元気にする力があります。ローランドは、「Better Life with Music」というビジョンを掲げ、楽器を演奏する楽しみ、より多くの喜びをご提案しています。生活に潤いを与える音楽や楽器の果たす役割は、これからますます重要になります。音楽職業人を目指す皆様が、代官山音楽院で学ばれ、専門技術や知識はもちろんのこと、自由な発想と創造力、そして豊かな感性を磨かれ、音楽のプロフェッショナルとしてご活躍されることを心より願っています。





フジゲン株式会社 代表取締役社長 上條 啓水
代官山音楽院様が開校10周年を迎えるにあたり心よりお祝い申し上げます。当社は1960年創業以来一貫して世界一品質を目標にギターの製造を追究して参りました。日本人の物づくりに対する情熱、勤勉さ、丁寧さによって製作されたギターは今も尚、世界中で高い評価を得ています。現在、日本の製造業を取り巻く環境は日々厳しさを増すばかりですが、当社ももう一度物づくりの原点に返り、日本製のギター、日本人の技術を後世に残す事を使命とし更なる高みを目指しギターづくりを追究し続けてゆきます。代官山音楽院様でギターづくりを学ばれる皆様も、今後の日本のギターづくりを担うという高い志を持って勉強して頂き、この業界でご活躍されることを心より願っています。




株式会社モリダイラ楽器 代表取締役社長 皆川 民雄
開校10周年を迎えるにあたり謹んでお喜び申し上げます。当社はモーリスブランドのアコースティックギターを中心として内、外有名ブランドの各種楽器を長年提供しております。代官山音楽院様におかれましては開校以来、器楽の演奏指導を中心に指導者や技術者の育成など音楽業界の発展の為広く貢献されて来ており、今後におきましても益々充実した教育を期待するところであります。今、音楽を職業として志す皆様におかれましては当学院の優秀な指導者のもと、広く深い知識を習得し音楽職業人としての基礎を確立した上、夢に向かって邁進されることを期待申し上げます。




スタインウェイ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 後藤 一宏
世界中のクラシックコンサートで使用されるピアノは、そのほとんどがSteinway & Sonsです。1853年の創業ですが、ピアノメーカーとしては後発の部類です。しかし創業後約30年の間に100以上の特許を取得し、その後も今日に至るまで技術革新を続けてきたことにより、現代ピアノの手本と言われ演奏家の絶大な支持を頂くことになりました。そのためスタインウェイのピアノ技術は奥が深く、知れば知るほどピアノの本質に迫ることができます。真のスタインウェイ技術者になれるのはごく一握りの人ですが、代官山音楽院で学ばれる皆さまがその長い道のりに向かわれることを歓迎致します。




一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 専務理事 福田 成康
代官山音楽院が運営する「ピティナ代官山ステーション」には、在校生であるピアノ調律師の卵たちが関わっていると聞いています。私たちは、これから、調律師がピアノ教育業界を支える存在になると思っています。なぜなら皆さんは、ホール、ピアニスト、楽器店、指導者、学習者、そして楽器に対する豊富な知識をつなぐ、貴重な能力と立場において、働くことができるからです。代官山音楽院で育つ次世代の調律師たちと、音楽関係者のネットワークであるピティナが連携すれば、社会に新しい音楽の力を示すことができるに違いありません。開校10年目のスタートにあたり、皆さんに心からのエールを送ります。




日本バイオリン製作研究会 会長 川原 邦也
代官山音楽院で院長をはじめ、関係者の皆様とお目にかかったのは、バイオリンクラフト&リペア科が設立して間もない頃だと思います。整った実習設備はもちろんのこと、学校関係者の皆様が生徒さんに明るく挨拶されていたのが強く印象に残っています。当会は、バイオリンをはじめとする弦楽器の製作、修理の技術向上と音楽文化の発展を図るべく、毎年、展示会や研究会を開催しております。現在、会員数はプロ、アマを含め95(うち法人2)を数え、国際製作コンクール優勝経験者2名(イタリア在住)のほか、音響、木材をはじめとする多様な職業の方々が精力的に活動されています。代官山音楽院で幅広い知識と経験を得ることは大変幸せなことであり、生徒の皆様が音楽のプロとして、社会人として活躍されることを心より祈っております。




アップルジャパン株式会社
アップルは80年代、Macintoshによって「コンピュータによるクリエイティブワーク」という概念を創出しました。それまでコンピュータには無縁であったアーチスト達が、Macintoshを用いて創造を始め、以来多くの素晴らしい作品が生み出されてきたのです。そして現在、アップルは格段に進化させたコンピュータとともにプロフェッショナル向けの音楽制作環境を提供しています。その中核を成すのが作曲、演奏、録音、ミキシング機能を持つアプリケーション、Logic(ロジック)です。Logicは、その高い品質、多彩な機能、使いやすさなどの理由から、多くのミュージシャン、レコーディングエンジニア達から支持されています。音楽制作の盛んな米国においては、ミュージシャンの間でLogicを使うことがスタンダードとなり、Logicを自由に操れることがプロであることのひとつの証明となっています。このLogicをマスターする最適な方法が、アップル認定プロトレーニングコースを受講することです。これは、多くの機能を持つLogicを体系づけて学ぶことができる唯一のメーカー公認コースであり、偏りの無い知識と実践的なテクニックを得る事ができます。また受講後にはアップル認定資格試験の受験が可能で、合格すれば認定プロとして名刺にロゴマークを表記したり、アップルのWebサイトに名前やメールアドレスを公開することが可能になります。そして代官山音楽院は、日本初のLogic認定コース専門カリキュラムを持つ教育機関で、アップルが全面的に信頼を置くパートナーです。初めてMacを触る方から、既にLogicを愛用している方まで、経験豊かなアップル公認トレーナーのもと、じっくり学ぶことができるでしょう。次世代音楽制作技術の習得のために、本校でのLogicコース受講をお勧めします。




アビッドテクノロジー株式会社 アジア/トレーニングマネージャー アンディー・ハガーマン
私の名前はアンディー・ハガーマンです。アビッドテクノロジー株式会社のオーディオ部門である、デジデザインのトレーニング・マネージャーをしております。Pro Toolsは、世界中で実際にプロフェッショナル・コミュニティーに一流のDAWとして標準的に選ばれており、非常に高い評価を受けております。フィルム・スタジオ、ミュージック・スタジオ、ゲーム制作会社をはじめとした、すべてのプロオーディオの現場で選ばれており、皆さんが日常的に耳にする音は、ほとんどがPro Toolsを通った音といっても過言ではありません! 一流のスタジオに設備されているツール(道具・機材)=Pro Toolsを理解することは、非常に重要なこととなり、逆に考えると、プロとして活躍するためにはマストで習得しなければいけないツールです。代官山音楽院では、そのPro Toolsを包括的に学び、世界に認知された教育プログラムである101と110レベルの資格認定を受けることができます。この教育プログラムから得られるスキルは、目指す業界で常に必要なものであり、特に、代官山音学院では、現役のプロフェッショナル・クリエーターが講師を務めているので、最新の情報をリアルタイムで学習することが可能です。では、皆様のご参加をお待ちしております!

8歳にてチューバを始め、シカゴのノースウェスタン大学に入学。在学中に作曲・アレンジングに目覚め、MIDI やコンピューターミュージックを始める。その後、演奏者として、Disneyland, WaltDisney World, Tokyo Disneyland 参加。また、アメリカ自然史博物館にも楽曲を提供。同時にフロリダのFull Sail Real World Education にてデジタルオーディオの教師を務める。現在は、アビッドテクノロジーに在籍し、トレーニングマネージャーとして活躍中。




弦楽器製作家 菊田 浩
私が製作家を志したのはNHKに在職中の頃で、仕事をしながら通える製作学校を探したのですが都内では見つからず、独学でのスタートとなりました。でも、書籍や製作ビデオに頼っての修行では、製作ノウハウをスムーズに取得することは難しく、今思うとかなり遠回りをした気がします。その頃にもし本校が存在していたら、講師陣のレベルの高さとともに、週に一回の本格趣味コースも選べるということで、迷うことなく本校に通っていたと思います。主任講師の倉先生とは、私がクレモナで修行を始めた2001年からの付き合いですが、製作技術はもちろん、木材やニスの研究をはじめとした製作理論の追求にも熱心な方で、私も彼から学ぶべきところが多々ありました。総合技術コースから本格趣味のコースまで、ハイレベルな製作技術を学べる本校を卒業された皆様が、将来、私のライバルとしてご活躍されることを期待しております。

1961年、名古屋出身。NHK に勤務するかたわら、弦楽器製作を開始。2001年より、クレモナ国立国際ヴァイオリン製作学校(I.P.I.A.L.L.)に入学、ロレンツォ・マルキ氏、ニコラ・ラザーリ氏に師事。2006年には、50年の歴史を持つ最も権威ある第11回ヴィエニアフスキー国際ヴァイオリン製作コンクールにて日本人としてはじめて優勝する。同時に最優秀音響賞を受賞。さらに2007年にはチャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン製作部門において優勝。日本人としてはもちろんのこと、世界的にも数少ない2 大コンクールゴールドメダリストとなる。クレモナ在住、弦楽器製作家。




ミュージシャン ジョニー吉長
俺達の世代は、ロックという音楽を職業にしている先輩がいなくて、譜面もロクにない時代だったので、外国のロックを耳でコピーするしかなかった。手探りで自分の音楽スタイルを作り上げた時代だったから、それが正しいのかどうかもライブをしながら確かめてきたんだ。みんなも学校で効率的にドラムを教わったら、自分なりに咀嚼(ソシャク)して自分のスタイルにして初めてプロフェッショナルといえる。ドラムを叩きながら歌うスタイルを日本で初めて確立したのも、俺にしかない音楽スタイルを作る必要があったからなんだ。ドラムは丸い音を出す為に丸く出来てるんだから、スティックを丸く振れば丸い音が出る。シンプルなセットで鍛えればゴマカシがきかないので、個人の基礎能力がよくわかる。「スネア」の意味は「罠」なんだよ、ワナ。これ一つあればなんでもできるっていう意味。あとはバックビートを感じる事だね。バンドは合奏だから、全員で音を出して、それが合体して音楽になる。余計な音は誰かの邪魔になるかもしれない。格好つけてスネアのゴーストを入れたところで、それを他のメンバーが欲しがっているとは限らない。カッコイイと思っているオカズが本当にその曲に必要かどうかは、全体で考えなければいけないんだよな。学校に入ったら自分のスタイルを確立するために先生達を利用してほしい。そうすれば君にしか出せない音に仕事が集まるってわけだ。健闘を祈る。

日本ロック史上最強と言われたロックトリオ「Johnny, Louis & Char (ジョニー・ルイス&チャー)」「ピンククラウド」のドラマー。74年ワールドロックフェスティバル、イエロー出演時に舞台袖で見ていたあのバーナードバーディーをして「最高のグルーヴドラマー!!」と言わしめたロックドラマーの金字塔で、エディ藩やジョー山中とのセッション活動も行っている。そのセクシーで華麗なドラミングは息子である「RIZE」の金子ノブアキ、グルーヴはKENKENに見事に受け継がれている。ソウルフルなヴォーカルも最高である。




ミュージシャン 西山 毅
現在、日本にはたくさんの音楽教室や音楽学校が溢れています。良質の音楽教育は町の音楽教室でも学べるかもしれません。しかし音楽をビジネスとしてとらえ、一人前のミュージシャンとして活動したいのなら、インストラクタープロのレッスンだけでは限界があります。例えば武道館や東京ドームのステージに立った事のない人間に、その緊張感などは説明できません。どのような心構えでステージに臨み、パフォーマンスはどうあるべきか。またあらゆるトラブルに対してどのように対処しなければならないかなどは経験者でなければ語れません。今回、日本の音楽業界で今なお第一線で活動しているベーシスト・鮫島秀樹氏を顧問に迎える事により、今まで以上に実践的で充実した授業展開になる事は間違いないでしょう。今後は特別講義・クリニック・ライブ見学など、最高の現場を経験している立場からプロミュージシャンとして必要な技術・志を伝えていきます。

22年間ハウンドドッグのギタリストとして活躍。ソリストとしての卓越したセンスと世界トップレベルのスーパーテクニックは、プロにさえ多くの西山フォロワーを生むほど多大な影響を与えている。2006年には中国で本格的な活動をスタート。中国トップヴォーカル「満文軍」サポートとして、外国人で初めて“人民大会堂”のステージに立った。現在、10年ぶりとなる本格的なソロ活動を展開中。




クラモチ ジュンイチ オフィス 代表 倉持 淳一
iPhoneやiPad等の「モバイルデバイス」は、私たちと音楽のこれまでの関係を再定義し、「楽器」の分野でも新たな「ビジネスチャンス」を生み出しました。ギターやピアノの模倣ではなく、これまでに存在しなかった『全く新しい楽器』を生み出せる可能性です。音楽の概念さえをも再構築する事で、どうやって演奏するかは勿論、音階でさえも12音にこだわる必要はありません。対象となるユーザーも一般者から幼児や子供、高齢者にも広がり、そのマーケットも世界中の国々が対象ですから、言語や思考、文化的背景さえも超越出来ます。また、時代に沿ったソーシャルな世界的「つながり」を取り入れる事も可能です。そもそも、モバイルデバイスは現代を生きる私たちにとってもはやインフラでもあり、電車や家の中でもiPhoneやiPadの画面を眺めている事が普通になりました。コンテンツである「音楽」も、本来iPodなどで以前より親和性が有りますし、「楽器」という言葉さえも超越する勢いです。デバイス自体が小振りな事に加え、画面を触る、叩く、撫でる、振る、傾ける等の様々なインターフェースが後押ししています。ここで私が伝えたい事は、音楽の裾野に変革をもたらせるこのチャンスをその手で掴み、活かせる人材がまだ世界的に不足しているという事です。グローバル規模での大きなビジネスマーケットがそこにある一方、アイデア、デザイン、パフォーマンスに長ける人々はまだ多くありません。音楽と人々の未来を切り開けるスマートでクリエイティブな発想。代官山音楽院が目指すのはiPhoneやiPadにおいて、斬新なアイデアや新しい表現をビジネスのチャンスとして活かせる新たな人財の創出です。時としてデザイナーであり、プランナーであり、それ自体を自ら遂行出来るアイデア溢れるプロデューサーが求められています。代官山音楽院だから出来る、次世代のITビジネスと音楽の新しい邂逅。その新しいストーリーを皆さんと一緒に作る事が出来れば、言う事はありません。










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