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バイオリン 製作学校 バイオリン 学校 バイオリン修理学校 - 代官山音楽院 バイオリンクラフト&リペア科

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バイオリンクラフト&リペア科では、イタリアとドイツの伝統とメソッドを実践してきた講師陣のもとで、海外専門校などでも実際に行われている独自のカリキュラムに基づき、個々人の目的に応じた、講義と実習が展開されます。


修業年数
本科 : 2年制/全日制 対象:18歳以上
専門家向けセミナー : 不定期開催
代官山音楽院オープンスクール バイオリン製作コース : 随時入学・毎月始め開講
バイオリン 製作学校 バイオリン 学校 バイオリン修理学校 - 代官山音楽院 バイオリンクラフト&リペア科



本格的に学び、将来国内外のプロとして活躍したいという方のためのコースです。
卒業後の進路選択を視野に入れた講義が展開されます。<詳細はこちら>
専門校卒業生、またすでに活躍しているプロの方などを対象に技術交流、専門知識向上、スキルアップを目的とした短期コースです。<詳細はこちら>
「プロ並みの趣味、ずっと取り組める本物の趣味」を目指し、バイオリンの伝統工法に取り組む、大人のためのコースです。物づくりへの熱意、よいものへのこだわりに終わりはありません!<詳細はこちら>




伝統と革新 〜 学内にプロ技術者常駐工房を併設

当学科は、学校という場の持つアカデミックな側面と、弦楽器工房の中で受け継がれてきた昔ながらの職人の知恵と経験をあわせもつ場所でありたいと考えています。

それは、近年の研究成果である弦楽器の製図・工法・塗装・調整法などを講義で学びつつ、同時に職人の間に脈々と受け継がれてきた様々な技術も受け継いでいくということです。


また、学内に現役プロ技術者が常駐する修理工房を併設することで、受講生は卒業後ではなく在学中からプロとして行動していくことが求められます。


  修業年数
  2年制/全日制  対象:18歳以上


  特徴
 
年間218日、1日5時間。国内屈指の充実した講義時間数を確保。楽器製作2台以上+修理技術、弦楽器フェアへの作品出展など、在学中からプロとしての実績を積み始めます。


楽器小売業として国内最大規模の島村楽器株式会社が設立母体。全国100店舗以上の拠点からくる現場情報が、カリキュラムや充実した環境設備にも反映されます。


学内にプロ技術者が常駐する専門工房を併設。工房と兼務する講師が請け負う仕事はもちろんのこと、年2回の海外楽器買い付け業務などで得られた情報も、最新の講義内容に盛り込まれていきます。


経験豊富な常勤講師2名と複数の専門講師による現場直結の講義。
技術習得だけではない就業能力修得を目標とした講義が行なわれます。


国内専門校にしかできない、密度の高い集中講義。弦楽器の本場イタリアとドイツ、それぞれのメリットを組み合わせることにより、卒業後に国内でも海外でも活躍できる素地を育成するだけでなく、年間を通じて3段階に分けて行なわれる講師とのキャリア面談を通し、在学中から個別にキャリア・デザインを行ない、着実なステップを実現します。
また、これまでにない総合音楽学校として、そのメリットを最大限に生かした専門性の高い科目別講義なども行われます。


  主なカリキュラム
 
1年次
1年次は自身が使用する道具の仕立てから始まります。製作実習では、型枠作りから始まり全ての工程を受講者自身でこなし、バイオリン製作の基礎を身に付けます。また、バイオリン製作史や文献研究を通じて深い知識と技術の習得を目指します。


ネック製作

文献研究

表板の削り



2年次
仕事をする上で欠かすことの出来ない基礎的な修理技術、ニーズの多い事例を中心に楽器本体や弓のメンテナンス技術を習得します。製作実習では、塗装概論や素材の研究・調合にいたるまで、塗装の技術を中心に学びます。


楽器製図

表板修理

ニス調合

弓の毛替え



演奏実技
製作や修理を行う際に必要となる演奏技術を学びます。演奏未経験者から上級者までレベルに合わせたレッスンを行います。楽器を持っていない方は、在学中バイオリンを学校から無料で借りることができます。
  演奏レッスンを受ける在校生


ビジネス論
音楽業界で働く上で必要となる知識を学びます。また、社会人としての知識やマナーを講義・実習で学びます。接客対応や店舗業務についてなど実践的な授業も行われます。
通常の授業以外にも、海外や日本から来校された製作家の話を聞いたり、院外授業にて実際の仕事が行なわれる現場を体感したり、学内では得られない知識を吸収し、技術者として更に成長していきます。

学生作品出展(弦楽器フェアにて) 海外で活躍する日本人製作家や外国からの製作家も来校


  卒業後の進路
目的・年齢・経験などにより、就業・起業までにとるべきステップは異なってきます。本学科では、入学後すぐに始まるキャリア・パス面談と年3回以上の講師との個別相談を通じ、個々人に適した進路指導を行ないます。
 
総合楽器店(販売・技術)
様々な楽器を取り扱う総合店です。技術力とあわせて、お客さんとのコミュニケーションが非常に大切です。

弦楽器専門店(販売・技術)
プロの演奏家の楽器も多く扱うため高度な技術が必要です。
弓の毛替えや楽器の定期的なメンテナンスと修理など専門的な仕事を多くこなします。

弦楽器卸業
弦楽器と弦楽器関係の商品を専門的に扱う卸業者です。

個人工房・個人ディーラー
個人又は少人数の協力者で工房を構え、お客様の楽器をリぺアしたり、楽器を注文されて製作したりします。
個人の力量が大きく問われ、責任が大きいだけ喜びも大きいです。

海外留学
よりいっそう専門性を高めるために、本校卒業後に欧米の専門学校などに留学することもできます。
講師は海外での勉強の仕方についても詳しく知っています。興味のある人は是非聞いてみてください。

海外専門工房
海外にもたいへん多くの専門工房があります。
海外の専門工房で就職する場合は、高い専門性と語学など+αの能力が求められます。

就職については早い段階での面談やガイダンスにより、各人が業界のシステムを理解し、
進路を見つけることができるような情報提供とサポートをしていきます。



  FAQ
 
Q : 楽器をひけなくても始められますか?
A : 楽器演奏の講義もあるため、当然楽器の演奏技術は身につけていただく必要がありますが、入学前に演奏技術が絶対に必要ということはありません。私たちは、ヴァイオリンだけでなく、ヴィオラ、チェロ、そしてお店の規模によってはコントラバスまで扱うことになるため、それらの楽器をすべて弾きこなせるようになり、なおかつ楽器製作・修理の技術を併せ持つのは至難の業です。たいていの製作者はお気に入りの楽器を弾くことはあっても、どの楽器も満遍なく演奏できるということはほとんどありません。でも、もちろん弾けるメリットは大きいので、是非好きな楽器があったら早めに演奏にも取り組んでみてください♪

Q : 卒業後に海外に留学などをすることはできますか?
A : さらにキャリアを積むために、海外に留学をしていただくことはもちろんできます。実際に海外留学や、海外での見習いや仕事をこなしてきた講師陣はそのための助言を惜しみません。
気をつけなければならないのは、海外留学が珍しくなくなった昨今では、海外に行けば、いずれ国内に帰ってきたときに仕事になるかというとそういうわけではないということです。むしろ海外留学をした結果、競争率のさらに厳しい世界に飛び込んでしまうということも十分ありえるのです。したがって、一言で海外留学と言っても、そこにはやはり様々な方法やステップがあることを知らねばなりません。しかしそうしたことがクリアーできた上であれば、みなさんの前途はさらに豊かなものとなるでしょう。是非、皆さんの思いの丈を講師にぶつけてみてください。



本コースはその名前の通り、すでに専門家である方々、また専門校を卒業して間もないセミプロの方々をはじめ、より高度な技術・知識習得を希望される経験あるアマチュアの方々を対象として行われる短期スキルアップセミナーです。(一部内容によっては専門家以外の参加を受け付けるものもあります)
国内外を問わず、技術力と専門性の向上のために開催されます。

Violin Making & Repair Section
Upgrade course for luthiers, musician,and dealer The first and continuous opportunity in the Asian region to upgrade skills and knownledges of violin making,repair,and dealing though interaction with world-class instructors and each other.


  特徴
 
国内はもとより、アジア全体を見てもプロ・セミプロ向けの講習会が行われることはこれまであまりありませんでした。代官山音楽院では、具体的な目的に焦点を絞った講習会を企画し、弦楽器に関わる技術者のベースアップに貢献していきたいと考えています。


どこで学んだか、誰から学んだか、独学であるかどうか、こうしたことはバイオリンという個性あふれる楽器を見る上では非常に重要なことです。
しかし、「修理・修復」の場においては、修理を施す技術者のバックグラウンドにかかわらない見解を求められることが多くなります。
そこで、代官山音楽院では技術者のバックグラウンドに関わらず、純粋に技術交流による各人の技術経験・知識の向上を目的としたセミナーを展開していきます。


講師はもとより、参加者にも求められること、それは「アカデミックな姿勢」であると代官山音楽院では考えます。一般に製作と修理に求められるメンタリティーは別々のものであると言われることがありますが、代官山音楽院では様々な考えと技術を持った方々にご参加いただくことを通して、バイオリンという多面性を持った楽器の魅力を一層引き出していきたいと考えています。



本コースはその名の通り、本格的な趣味として弦楽器製作に取り組みたいと思われる方のためのコースです。作っておもしろく、さらにできあがってから演奏して楽しめるという究極の趣味です。
代官山音楽院ではこのコースを通して一人でも多くの方に弦楽器についての知識を持っていただきたいと願っています。
※詳しいコースについての詳細は代官山音楽院オープンスクールサイトも併せてご覧ください。


  修業年数
  平日夜間コース、土曜コース、日曜コース 随時入学・毎月始め開講


■このような方々が本格趣味コースに実際に通われています。
 
・プロへの腕試し プロの弦楽器職人に憧れるけど、本当に自分が向いているかどうか分からないから、(仕事や学業を続けながら)まずは腕試しをしてみようと思った(20代・大学生)
・曜日と時間帯を選んで 楽器作りはまったく始めてだけど、演奏をしているうちに楽器そのものに興味がわいてきて、楽器をよりよく知りたい(40代・女性)

会社が休みの曜日にじっくり自分のペースで1年半かけて、本物のバイオリンを作りたい(70代・男性)
・○○テーマを選んで すでに楽器を自分で1台作ったけど、もう一歩高い技術と理論を学びたい(50代・男性)


  特徴
 
本場海外のレベルを熟知した講師により、一貫した講義が行われます。
講師一覧はこちら


仕事や家事、アルバイトなどに配慮して取り組むことができるよう、
完全個人プログラム制となっています。


生涯の趣味を見つけ、それに取り組むのに年齢はあまり関係ありません。 実際、世界的に活躍されている弦楽器製作者の方々にも、社会経験を経てから始められた方も少なくないのです。


バイオリン作りは、ただ単にバイオリンだけを作っていてはできないとよく言われます。これはバイオリンが時代そのものの大きな所産だからです。バイオリン製作を進めるにつれ、黄金期と呼ばれた時代の医学、建築、絵画などあらゆる文化の粋がこの楽器に注がれていることを見つけられることでしょう。
個性あふれる楽器の理解は知的好奇心をも刺激してくれます。


楽器未経験でもはじめることはできます。一つ一つの工程を丁寧に講師が指導していきますので、安心して始めることができます。


  主なカリキュラム
 
本格趣味コースでは、受講生個々人の要望に合わせて組んだオリジナルプログラムに沿って講義が進められます。
したがって、まったく初めてで道具も触ったことがないという初心者の方から、独学ですでに木工を手がけたことのある方まで、様々な方にご参加いただけるものとなっています。
講義は、道具の仕立てから始まり、型枠の整形、材料の切り出し、削り出し、ニス塗装などすべての工程をイタリアの伝統的な工法に従って進めていきます。また随所に講師からの談話も盛り込み、可能な限り個人の進度に合わせた講義が進められていきます。
ぜひあなたも世界で一台だけのあなたのラベルを冠したバイオリンを作ってみて下さい。

楽器に必要な材料費は学費に含まれているため、進度に応じて材料は支給されます。また、道具はレンタルも可能です。



倉 匠 倉 匠

Civica Scuola di Liuteria di Milano(ミラノ市立弦楽器製作学校)卒。巨匠R.スクローラヴェッツァ、L.プリモンらに学ぶ。ミラノのC.キエーザ工房や各地の博物館などで調査を重ね、バイオリンの設計コンセプトに立ち返った製作法を探求する。実証的な弦楽器知識普及にも関心を寄せ、専門書の翻訳なども手がける。海外の製作家からの信頼も厚く、名匠M.I.Picccinotti氏からは彼の楽器の日本における唯一の技術アシスタントを依頼されている。2005年に帰国。VSA(The Violin Society of America)会員。
鈴木 郁子 鈴木 郁子

イタリア・クレモナ市にある国立国際弦楽器製作学校(I.P.I.A.L.L)卒。在学中にGiorgioScoraliに師事。学外ではRoberto Marucciの元で工具の扱いのゼロからヴァイオリン製作の全てを学ぶ。卒業後はSilvio Levaggiに師事。ロンドンではAdam Whoneのもとで修理を学ぶ。


茂木 顕 茂木 顕

東京ヴァイオリン製作学校卒業。いくつかの国内専門店勤務を経て、ドイツで4 代続くマイスター工房、ステンゲルに勤務しながら、ドイツ国家資格である、バイオリン製作マイスターの資格取得。その後ハンブルグで、150年続く老舗ディーラーズショップ、ヴィンターリンクに工房長として勤務、世界的演奏家との交流から古い名器、名弓に対する造詣を深める。帰国後 国内外の人脈、語学を生かして楽器の品質管理買付けもこなす、弦楽器のエキスパートとして活躍。
山本 耕司 山本 耕司

バイオリン工房クレモナ卒業。在学中は、岩井孝夫、鈴木郁子(いくこ)両氏に学びG・B・モラッシー、G・スコラーリ、S・コニアらにも指導を受ける。卒業後は独立開業をし、製作と指導を中心に活動している。クレモナで3年に一度開かれる「Triennale(国際バイオリン製作コンクール)」 において、1997年第8回、2006年第11回の2度「Diploma」を取得。


河村 盛介 河村 盛介

イギリスのニューアークバイオリン製作学校にて、弦楽器の製作・修理を学ぶ。在学中より、ロンドンのディーラーやオークションハウス、博物館等を訪れ、アマティー、ストラディヴァリ、ガルネリといった多くの名器に触れる。卒業後は、同校出身の製作家らと共に製作者グループを結成し、イギリス人製作家Glen A. Collinsの指導を受けながら、アンティーク仕上げの楽器を共同製作する。2008年に帰国し、バイオリン製作家として活躍。BVMA(British Violin Making Association)会員
伊藤 丈晃 伊藤 丈晃
伊藤 丈晃
東京、高円寺にある佐々木朗氏の工房(佐々木ヴァイオリン製作工房)に弟子入りし、製作・修理の技術を一から学ぶ。5年に及ぶ修業後に独立開業。現在は群馬県桐生市に個人工房を構え、修理や製作を精力的にこなしている。国際コンクールへの出品経験もある、職人気質と旺盛な研究心をあわせもつ気鋭の技術者。日本弦楽器製作者協会(JISMA)正会員。


深井 玲子 深井 玲子

桐朋学園大学卒。 在学中フランス短期留学。多ジャンルの音とのコラボレーションを行なう。音に対して常に自由な感覚を持つことを心がける演奏者。
伊藤 丈晃 宇野 陽子

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学研究科修了。のち、英・トリニティ音楽大学で研鑽を積む。米・ボルチモアでの第3回ワールド・チェロ・コングレスを始め、国内外の音楽祭に数多く参加、出演。帰国後は、ソロ・リサイタル(水戸芸術館ほか)や、パリ・オペラ座エトワールのM・ルグリ氏との共演(Bunkamuraオーチャードホール)など、ソロ・室内楽等幅広く活動している。



 

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